ブログ開設しました。社蓄OL婚活奮闘記。時々仕事。

[:)自己紹介]

はじめまして。社蓄OLのペンです。(名前はアイコンのペンギンより)

このブログでは私の婚活奮闘記録や仕事で感じたこと学んだことなどを記録していこうと思います。以下、簡単な自己紹介です。

 年齢:アラサー

 職業:会社員

 趣味:節約、貯金、音楽、旅行(自己投資は惜しまない)

 

[:)ブログ開設のきっかけ]

 端的に説明すると、占い師の人に「ブログとか良いと思う。」とかいうアドバイスを鵜呑みにして早速開設してみた。決めたらすぐ行動を起こすのは私の長所の一つである。

 

[:)占いを受ける経緯]

 少々長く書きます。以下、お時間ありましたら読んで下さい。

 

 新年早々、付き合っていた彼氏と別れた日、私は以前から脱毛の予約を入れていた。

 いつまでも悲しんでいる暇はない、自分磨きをするのだ。

 地下鉄を降りてクリニックへ向かう途中、占いの特設コーナーが目に止まった。

 現状打破のためにも、これは行くしかないと思った。

 脱毛の痛みに耐え(今回は脇とVとIが激痛。我慢した)、

 クリニックを後に意気揚々と占い特設コーナーへ向かった。

 (占い師さん、婚活に悩む私にどうか助言をください。。。)

 占い師さんは4人いて、スタッフさんが一番早く案内できるところへ並ばせてくれた。

 料金は 10分 1000円   安いよね??

 そして待つこと約10分、ついに自分の番が来た。

 占「何について占いますか?」

 ペ「恋愛についてお願いします。時間があれば仕事も…」←欲張りな女め。

 占「彼氏は?」

 ぺ「今日別れました!(思い出して少し涙目。未練はない!)」

 

[:)鑑定結果]

 ○私の生年月日から命数を算出し、私の性格などを伝えてくれた。

   ・クール

   ・一人の時間も必要、大事。

   ・ずっと会うのは無理、遠距離恋愛が向いてる

   ・人をなかなか好きにならないが好きになったらずっと好き

 この点に関しては、まあ当たっていると思う。

 はっきり言って別れた彼氏を心から本気で好きだったかと言われるとわからない。

 自分の時間も欲しいから、週に1回デート もしくは2週に1回会って週末一緒に過ごす。くらいがちょうど良い。

 

 ○タロット占い

   ・出会いの時期について

     タロットの結果、私はこの1年モテモテらしい。

     特に2月、4月に良い出会いが、9月にはラブラブだよと言われる。

     ダメだと思ってすぐに切るべからず。

     すぐに付き合わないで、時間をかけてじっくり相手を見定めるべし。

     友達としてしばらくキープすべし。

     そして真ん中のカードにはプロポーズと出ている。とのこと。

    (そんなとんとん拍子に話が進むのかよ。(クールな私が心の中で呟いた。))

 

   ・出会いの場所について

     私は彼氏を見つけるためにこれまでマッチングアプリを利用していたが

     ついに結婚相談所へ入会しようか検討していると占い師に伝えた。

     結果は、アプリ、相談所はない。友人の紹介か職場が良い。

     職場恋愛は全く視野にないので、友人の紹介に期待したいところ。

     職場の同期、先輩、後輩は私にとって恋愛対象ではなく

     仕事を遂行するための”仲間”だからだ。

 

 ○手相占い

   ・30過ぎて結婚したら離婚する。

    20代で結婚した方が良いとアドバイスを受けた。

   ・細かい線が沢山入っている。身体の疲れ、心の疲れが溜まっている。

    でも、心と身体のバランスが非常に良い。

   ・自己中。でも悪いことではない。自分を持っている。

   ・文章を書くのが向いている

 

 ○総まとめ

  ・今年は何か新しいことを始めると良い。何かやりたい事は?と聞かれたが特にない。

   『ブログとか良いと思う。』というアドバイスを受けた。

  ・今年は何をやっても上手くいく。チャレンジの年

  ・命数が1か5か8の人と相性が良い。

  ・彼氏ができたらお店に連れてきてね。と、最後には営業を受けた。

  ありがとう占い師さん。前向きな気持ちになれました。

 

ちなみに最後に、別れた彼氏の生年月日も見てみますか。と言われたが断った。

過去は振り返らない。

と言いつつ、帰りの電車の中で彼の命数だけ算出。

1でも5でも8でもなかった。笑

 

長々と書いちゃいましたが、記念すべきブログ開設初投稿です。

読んでくれる人はいるのでしょうか。

今後もだらだらと書いていきたいと思います。

 

明日は祝日ですが、休日出勤。

早速社蓄OLやってきます。